ウィーン・プラハ旅行記〜その2ウィーン後半〜

ウィーン観光の後半は、今回の旅行で最大のお楽しみ、ウィーン国立歌劇場でのオペラ鑑賞です。

演目はヴェルディの歌劇「リゴレット」♪


夕方、開場の少し前にオペラ座に着きました。ガイドブックやテレビでしか見たことのないオペラ座の外観を見てとても感激しました。

開場になりオペラ座の中に入ってからはいろいろなところを見学しました。まず階段を登って6階に行きました。そこから客席を覗くととても急こう配でした。

観客は素晴らしいオペラの舞台に感激する一方、休憩時間にはワインや軽食を取りながらおしゃべりを楽しんでいました。ウィーンでは、演奏会に行くことは日常のこととして定着していることを感じました。


この日は、3幕から主役のリゴレットが交代するというアクシデントがありました。(3幕が始まるとき、ナレーションがあったのですが、ドイツ語だったのでわかりませんでした。)演奏はとても素晴らしかったです。

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オペラ座の外観


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クレメンスクラウスの銅像


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休憩時間の軽食


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歌劇リゴレット

ウィーン・プラハ旅行記〜その2 ウィーン前半〜

2日目はまずシェーンブルン宮殿へ。開場時間と同時でしたので、待ち時間なしで入れました!

「インペリアルツアー」を申込みするとICレコーダーのようなものを渡され日本語を選択すると、日本語の音声ガイドが流れてきました。それを聞きながらの見学でしたのでわかりやすく楽しめました。

宮殿内は写真撮影禁止のため写真はありませんが、執務室や大ギャラリーなどスケールの大きさや美しさにビックリ。6歳のモーツァルトマリア・テレジアの膝に飛び乗ってキスをした「鏡の間」はそれを想像するだけで微笑ましくなりました。

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シェーンブルン宮殿 西側から


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西側にある藤?のアーチ


宮殿後は地下鉄に乗って再び旧市街へ。ちょうどお昼でしたので、お目当はカフェ・ザッハー。平日でしたので?30分待ちで念願のザッハートルテをいただきました。

程よい甘さとシットリ感のザッハートルテには甘みのないホイップクリームが添えられ、絶妙なバランスと美味しさが忘れられません。

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カフェ・ザッハー


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念願のザッハートルテ 美味しかった!


昼食後は王宮庭園でモーツァルト像と記念撮影し、

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王宮庭園


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モーツァルト


ホーフブルク宮殿やケルントナー通りを経て、

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ホーフブルク宮殿周辺には馬車が普通に行き来してました。さすがヨーロッパ!

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ケルントナー通りでお買い物♪


ウィーンの象徴であるシュテファン寺院へ。

全体が荘厳であると同時にいたるところに繊細な彫刻が施され、感動のあまり声が出ませんでした。

「ウィーンに来てホントに良かった!」と感じた瞬間でした。

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シュテファン寺院


次に向かったのが市立公園。

ウィーンの写真といえば金色をしたヨハン・シュトラウス像というくらい有名ですので、一緒に記念撮影する人が沢山いました(私もその1人(^^) 。もちろんシューベルトブルックナーレハール像ともお会いしてきました。

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ヨハン・シュトラウス

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シューベルト


さらに少し離れたところには楽聖ベートーヴェン像。今まで見てきた写真では感じられなかったこのベートーヴェン像の威厳さと、苦悩から歓喜へ向かっていこうとする、全人類へ発せられる大きなパワーを感じました!!

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ベートーヴェン

ウィーン・プラハ旅行記 〜その1 プラハ〜

ウィーン・プラハ旅行、成田を朝10時前に出発し、ヘルシンキ経由でウィーンのホテルへ夜8時半に到着しました。

翌日の自由行動初日は、いきなり国境を越えてプラハへ。

最初に訪れたのがプラハ城。聖ヴィート大聖堂の荘厳さに圧倒され、また内部のステンドグラスの優しい美しさに感動。ひとつの建築物に男性的と女性的な要素を持ち合わせているヨーロッパの歴史ある伝統に深い感銘を受けました。またそれがあたかもソナタ形式の第1主題と第2主題に通じるようにも感じました♪

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荘厳な聖ヴィート大聖堂

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美しいステンドグラス

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ロマンチックな屋根が連なるプラハ市内


次に訪れたのはカレル橋。お目当は聖ヤン・ネポムツキー像。像の下にあるレリーフに触れると幸運が訪れるといわれていますので、もちろん触ってきました!

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ヤン・ネポムツキー

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幸せが訪れますように❤️


旧市街へ移動して「カフェ モーツァルト」で昼食。モーツァルト?の格好をした人が演奏するハープシコードを聴いていると、隣のご婦人が「クロック!クロック!」と窓の外を指差して私に教えてくれたので、見てみると可愛らしい人形が出てくるところでした。

プラハの人達の優しさを感じて嬉しい気持ちになりました。

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カフェモーツァルトからの天文時計


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可愛いモーツァルト

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店内のハープシコード

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ティーン教会

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旧市庁舎


ウィーン〜プラハは片道約4時間の鉄道旅。車窓からの景色は初めてのヨーロッパ風景。車内サービスのハーブティーを頂きながら、心も満たされた1日目を終えました。

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プラハ本駅舎内

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車窓から

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ウィーン中央駅に戻りました!(大満足)